2009年11月03日

ねこばか

最近読み手をうんざりさせる長文更新が出来ずに残念なkojitaです。こんばんは。
今日も短めにトピックをば。


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魔法遣いに大切なこと」でお馴染みの山田典枝さん脚本最新映画『いぬばか』の先行試写会に先日招待されました。

原作はヤングジャンプで連載されてるそうですが私は未読。犬好きだけでなくペットを飼ってる人なら誰もが楽しめる内容だったと思います。るぱんかわええ。

てかスザンヌさん、これまでそんなに印象深い感じではなかったんですが今回初主演ということで演技の硬さはあったものの魅力を存分に感じることが出来ました。こんなに素直に笑顔を作れる人もそういないかな〜という。

…しかし同時に動物映画は大変だなあ、という現場の御苦労も想像に難くありませんでした。普通の映画でも天気待ちだのなんだのどえらい時間かかるのに、相手が動物ですから上手くいかないことなどザラだろうなあ…。

『いぬばか』11月21日より公開です。お勧めですので是非とも劇場まで足を運んでみて下さい!!

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ところで先日かのCLAMP猫井先生から「いぬばか」ならぬ「ねこばか」称号頂きました。

そんな我が家の最近の心霊写真。


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………超かわいい!!!(力説)

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週刊「天体模型 太陽系をつくる」遂に冥王星まで来ました。


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動力部が届くまであと少し!!(多分…)

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試写会の前日のことですが、約1年振りに山梨へ釣りに行ってきました。

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釣果は午前7〜8尾・午後坊主といった感じで前回より渋かったですが台風一過の快晴で非常に気持ち良かったです!
しかしいい加減ニジマス以外の魚を釣り上げたい。。

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ニジマス美味いけど。


…それにしても最近巻き爪が酷くて少し歩くだけでかなり痛みます。釣りの時は割と平気だったんですが帰ってからやや悪化。
そろそろ真面目に病院考えるか…。てか何科に行ったらいいんだこれ。皮膚科?

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遅まきながらラブプラス始めました。

愛花とつちのこ

ええ、私の彼女は愛花です。何やらアリカの三原さんに「よしづきさんは違うと思ってたのに」と言われましたが何が違うというのでしょう(笑)。
しかしこれは凶悪なゲームだわ。流石コナミ。思わず同人誌作りたくなるレベル。
そして普通のゲームと違って時間食わずに出来るのがイイね!!
バイクのリアシートにくくりつけてタンデムツーリングデートやるか!!(それは時間かかる)

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ヤングキング掲載の読切『白い道〜シュマン・ブラン〜』お読み頂けましたでしょうか?
初めてまとも?にバイク漫画描きました。王道な内容ですが個人的にはじわりと気に入ってる作品です。
ちなみにモデルとしたSR400は担当のヤングキング副編集長所有のものでした。分解シーンは頂いた資料写真とパーツリストを検討してアシさんと試行錯誤。そういう苦労も含めて面白かったです。


………しかし諸事情から読切はこれを最後に暫し控えようと思います。ええ。好きなんですけどね、読切。。ハハ。

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冬のコミケ受かったようです。
スペースNoは『木曜日東シ−65a』です。
さてどうしよう。
posted by kojita at 00:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年10月20日

音響少女イベント

以前イラスト提供しましたオーディオ同人誌「Soundgirl-音響少女」のスピンオフイベントが決定したそうなのであまり日がないのですが告知させて頂きます!

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■「Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.1」■
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『ケンウッド & JVC・Victor×Flying DOG』

日時:10月24日(土)15:00-17:00(開場14:45)
ナビゲーター:岩井喬(オーディオ評論家)
ゲスト(予定):佐々木史朗(Flying DOGプロデューサー)
内容:アニメソングを高音質で楽しむためのオーディオガイドブック
『Soundgirl〜音響少女〜』。このスピンオフ企画として、本誌で紹介
している「ケンウッドKシリーズ」や「ビクターEX-AR3」を中心に、
ショールームの落ち着いた環境でじっくり高音質なアニメソングを
お楽しみいただけるイベントが実現しました。今回は両ブランドの
グループ会社であり、アニメコンテンツを数多く手がける『Flying
DOG』レーベル作品を試聴ソースとした特別プログラムです。ゲスト
に『Flying DOG』代表取締役・プロデューサーである佐々木史朗氏を
お招きし、同レーベルの高品質な作品作りの秘訣についても伺ってい
きます。
※お持込みCDなどの音源再生につきましては今回のイベントでは実施
いたしません。予めご了承くださいませ。
使用システム: 『Prodino』『K1000』(KENWOOD)/ 『EX-AR3』(JVC・Victor)

入場無料/要予約:tel:03-3213-8775/ケンウッド スクエア・丸の内へ。
定員:40名(座席数が30の為、開場時間より予約順に御着席戴きます。
開場時間にご不在の場合は後回しとなりますので、ご注意ください。
なお複数での申込みで遅れて来られる方の席の確保は開始直前までと
させて戴きます。)
※予約受付開始:10月13日(火)10:00より

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以下のURLにも同様の告知を致しております。
http://www.jk-holdings.com/showroom/event/index.html


って。
もう予約一杯なのかしら………。
アニソン高音質はかなりおもろそうです。私も行けたら行きたいですが時間ないので難しいかなあ…。
『Flying DOG』の佐々木さんとは以前某カラオケ大会でご一緒させて頂きました。流石音楽製作会社社長、メチャクチャ歌巧すぎでした…。

是非是非宜しくお願い致します!!


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先日我が家の猫が一歳になりました。

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しかしケーキなど食うはずもなくホックリ動作。


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posted by kojita at 13:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月20日

CG集『TEST ROLL』ダウンロード版販売開始

トップページも更新しましたがDLsiteにて登録完了しましたので告知します。

販売ページはこちら。

宜しくお願い致します〜!!うほ!
posted by kojita at 10:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月14日

DLsite

ちょいちょい要望がございましたので、2006年末に発売した商業媒体以外でのイラストを網羅した作品集『TEST ROLL』を近作も追加してDLsiteにてダウンロード販売しようと思います。

とはいえあくまで新作描き下ろしはないのでCD-ROM版を持ってる方は購入する程ではないと思います。いやお買い上げ頂けりゃあそりゃ嬉しいですが!(笑)

という訳で登録完了まで今暫しお待ち下さい〜。準備が整いましたらまた告知させて頂きます。

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昨晩は『Soundgirl-音響少女-』の打ち上げで秋葉へ。主に初対面のオオツカマヒロ先生と望遠鏡とカメラの話ばかりしてたような気がしますが(笑)大変楽しかったです。

しかしクリエイターはどの業界でも大変だ…(笑)。

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こないだ猫を洗った直後の写真を知人に見せたら「毛針」と言われました。


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↑毛針
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2009年09月03日

Twitter

今更ですが始めました。
フォローミー。

http://twitter.com/tuchinokojita
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2009年09月01日

ガンプラと私

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毎度!!
恒例、お知らせをば!

9月17日発売のワニマガジン社「GELATIN」にて読切漫画を描かせて頂きました。扉カラー+モノクロ本文16Pの構成です。ちょっとイカレた設定のラブコメ漫画で楽しく読めると思います。是非ご一読下さい〜。

ちなみに扉のカラー絵の背景ですが、地球にも見えると同時に見上げた魚眼空にも見えるようなある種だまし絵チックな感じにしてあります。本編設定のごっちゃ感を扉絵にも与えたかったのですがいかがでしょうか。はてさて…。。

あ、あと今回からブログ画像のサムネイルサイズをこれまでの倍に設定し直してみました。これでクリック拡大しなくても割と見易くなったでしょか。



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実は私、小学生時分はしこたまガンプラを作っていた。

初めて買ったのはたしか小3の頃。ガンダム再放送ブームに乗って熱に浮かされたあどけない私は、小銭を握り締めて小学校前の模型店「野口屋」の狭い店内で散々パッケージを吟味したのち「これ!!もうやっぱこれにする!!」と多少「もうやっぱ」の意味が分からないけど勢い店の婆さんに箱を差し出したのが「1/144シャア専用ザク」だった。

参考リンク。懐かしいパッケージ。

そいでまあ、小さい頃からハンパに懲り性だったもんで色とかも塗りたい訳なんだけど、当然そんな高度なノウハウは持ち合わせてる筈もない。しかも何せ「ハンパ」な凝り性だから大人に聞いたりしてキッチリ練度を上げてから臨むとかも全くあり得ない。せっかちなのでもうすぐにでもやるならやりたい。
とりあえずMrカラーと筆、うすめ液を買って家に帰り、喜び勇んで組み立てを始める。ランナーから素手でパーツを引きちぎっては説明書通り接着剤で貼り合わせ、あのパーツ接合面のデコとボコを嵌め合わせる快感に打ち震えながらムリムリと2時間程で完成に漕ぎ着けた。

さて、モノは出来た。あとは色塗りだ。


ええ、賢明な方ならもうお分かりでしょうが、プラモは基本組み上げる前に塗ります。でないと確実に塗れない所が出てくるしそもそも塗りにくい。
しかし俺は困らない。
何故ならそんな事知らないのだから。

当時はガンダムカラーと言えばラッカー系塗料が当たり前。赤やグレーの強力な塗膜に手をガビガビにしながらも懸命にパッケージに合わせて色を塗り進めていく。何か塗りにくい気もする、皆どうやってこんな塗りにくい股の間とか上手く塗ってるのかなと多少疑問に思わなくもないが初ガンプラへの果てしない創作テンションを遮るには余りに些事だった。


そして晩飯前、遂に完成。

結果は無論、完敗。

まず犯罪犯したらガンプラ調べろって位塗装の随所におごられた指紋の嵐。そしてそれを隠蔽しようと何とか頑張ってゴテゴテに厚盛りされたシャアザクの赤(それも一部のみ)。豪快にはみ出して妙にデカい蛍ピンのモノアイ。腋の下や股間など塗り辛い箇所はスッキリ清々しく塗り残されている。
完成してしげしげとパッケージのシャアザクと見比べてみると…。

「コレジャナイロボ!!!!!!!!(泣)」

と、そこまで来て漸く自身が負けた事に気付いた愚かなガキンチョが晩飯前に慟哭する晩夏の夕暮れだった。


以来、たまーーーにチャレンジしたくなって塗装に励んでは悉く惨敗しつつ、それでもガンプラに魅了され続けた私はそれ以降ズゴック・ガンダム・アッガイ・ガンキャノン・シャアズゴック・ジム(←この二つの流れ解り易い)・グフ・ドダイYS・ガンタンク・ボール・ドム・憧れの量産型ザク(当時人気でなかなか手に入らなかった)・Gアーマー・ジオング・ゲルググ・マゼラアタック・武器セット・情景模型シリーズ等々々々ほぼ当時の全てのガンプラを制覇していった。
しかし中学に入るといつの間にかそれらは親に捨てられていて、暫く気付かなかった私もどうかと思うがそれっきり何故だかガンプラ熱はすっかり冷め(多分ゼータが好きになれなかったからだと思う)以来20余年、私はガンプラに触る事が全くもって皆無だった。



そして月日は流れ、ついひと月程前のこと。
ヨドバシ秋葉店でオリンパスの新型デジカメE-P1を触るついでに何階だかのガチャガチャコーナーに行くと「原典継承」なる銘の入った初代ガンダムシリーズのガチャガチャがあった。お、これはと食指の動いた私は早速小銭を投入。狙うはやはり、「シャアザク」。

一回目はガンダムだった。がっかりはしたがお台場でガンダムを見た帰りだったのでガンダムに対するテンションは比較的高めだった。まあ良し。

で、問題の二回目。
ガチャガチャのプラケースからは完全に赤いものが覗いていた。
「キタやんかコレ!!!!!!!」
興奮した私は期待に胸膨らませていそいそとケースを開けて袋を広げてみたらガンキャノン。
怒り狂った私は、そこで遂に小学校の時からの因縁であったシャアザクに対する「熱」を思い出すに至ったのであった。

「ガチャガチャでシャアザクだと思ったらガンキャノンでしたじゃ大人は納得しないんじゃああああああ!!!!!!!!ぶっ殺す!!!!!シャアザクぶっ殺す!!!!!!!」


…という訳で後日私は某さくらやのおもちゃコーナーで今流行り(?)の1/100マスターグレードシャアザクをゲットするに至った。
本当にガンプラを買ったのは小学生以来のことである。あの忌わしい、股の間とか塗れなくて色んな所に指紋がついた塗料をゴタ消した厚盛り塗装とかの苦々しい慙愧に耐えないあの思い出。
しかし一応私もこの20年でラジコンのポリカボディに缶スプレーでこれ位は塗装したり出来るスキルを得てもいる。

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↑これ位。

当初は正直めんどくさそうと塗装を躊躇っていたのだが、やはりここで負ける訳にはいかないと思い直し小学校時分のリベンジを果たす為に水性ホビーカラーのシャアザクに要る色を探してネット通販にて購入。もう水性塗料とかネット通販とか時代と俺の進歩に恐れ入る。そもそも1/100ガンプラなんて昔はおいそれと買っていい代物じゃなかった。女性にも解るように言うとシルバニアファミリーの家を買う位気合の要る買い物だったのだ。


さて、前置きが非常に長くなったがいよいよここからが制作記である。

大人になってプラモ作りに相対し、まず最初に俺も進歩したなと思うところが
「ニッパーを使う」
ここであろう。
前述のように子供の頃は素手でパーツをランナーから引きちぎる暴挙を展開していた訳だが流石に今は賢くなった。しかし肝心のニッパーが自動車整備用のデカイやつで、所謂精密作業用の刃の薄い小さいのを持ってなかった訳なのだが、まあ買って来るの面倒臭いからこれで行く。

で、箱からパーツ群を取り出して並べてみると、その異常なまでの部品点数にまず驚かされた。説明書をよくよく読んでみると何と組みあがってしまうと全く見えなくなるメカ部分までキッチリ見事に作り込んである…。
「このマスターグレードというモデルは噂に違わぬイカレっぷりだな。」
思わず独語してしまう。昔1/60シリーズのガンプラで半分メカ部が露出してるような作り方があったが、それをいとも簡単に、しかも組んだ後からでも出来てしまうのだ。
その秘密のひとつに「今時のガンプラは接着剤を全く使わない」という衝撃の事実がある。どの箇所も組み立てはハメコミのみで分解する事も容易。後から気になって目に豆球を入れたくなっても余裕で可能なのだ(流石に1/100で豆球埋め込みはサイズ的に難しいと思うけど)。

で、私も色を塗る前にとにかく組み上げてみることにする。何故ならやっぱり組んだだけで満足するかもしれないからだ。とにかく色を塗るのは面倒臭い。
しかし流石に組み立てに関しては殆ど問題なくスムーズに組み立てられた。バリを取るのにトーンナイフでパーツを削り過ぎたり、動力パイプの輪っかが破裂してアロンアルファのお世話になったけど私の手指ばっかりひっつきまくって結局パーツの方は接着出来てないとか所謂プラモ作りのあるあるネタをそれなりに披露してしまったが、それでもそこは流石に大人。小学生の私なら多分シャアザクにならなかったと思うが、何とか今の私はシャアザクとして作り上げることが出来た。

そして完成!!!!!


……………。

……………。

……………。

やはり………物足り…ない。


頭の中の創作信号が「色塗れ・色塗れ」とMS-06Sシャア専用ザクVer.2.0指定色を発している。基本創作人はこの信号に逆らうことが出来ない。その仕組みのお陰で今の漫画家という立場がある。

という訳で面倒だとは思いながらも折角組み上がったシャアザクを分解して、押し入れに仕舞い込んであった昔藤島康介氏にタダで貰ったホビー用コンプレッサー「しずか御免」と紙ヤスリを引っ張り出してくる。
しかし模型にエアブラシを使うのは初めてだ。果たして上手くいくかどうか。ネットで注意点を読みながらまず下地となるサフェーサーを吹くことに。
……しかし、サフェーサーを買い忘れていた。仕方ないので替わりにブラックを下地剤としてまず全体に吹く事にする(そういう方法もネットに載っていた)。
黒を吹くことでのメリットは、裏側を黒くすることで締まることと塗装が透けないこと、更にその上の基本色を加減しながら塗ることでウェザリングの効果が容易に出せること。ウェザリング用の塗料もあるが使ったことがないので正直怖い。ならば上塗り時に調整出来る方がイメージし易いと。
で、早速ブラックを水性カラー用うすめ液で薄く溶いて様子を見ながらエアブラシで吹いてみる。これがエアブラシの扱いの練習にもなって丁度いい。乾かしては重ね塗って3時間程で黒光りする妖しいシャアザクが出来上がった。

そして乾燥後はいよいよ本塗装である。
まずそのものズバリなカラーは買わなかったので(油性ならそういうガンダムカラーセットもあるが水性では自分で作るしかない)色を調合していく。
シャアザクの場合肝となるのがやはり基本となるピンクとも朱色とも言い切れないあの色だろう。説明書によるとホワイト50%・レッド25%・イエロー20%・ブラック5%の配合。ブラックは丁度下地塗装に使った薄くカピカピに黒塗料の固まった溶き皿を使えば勝手に5%位配合されるだろう。色はひとビンずつしか買ってないのでやはり節約していかないとね。
次に分量の量り方だが、残念ながらウチにはアクリル塗料に使っていい計量カップなど存在しない。そこで考えたのが「塗料の蓋の内側に切ってある溝の本数で計量すれば完璧じゃね?」という天才的な発想のもの。俺完全に天才。
かくして早速塗料の蓋を引っくり返して色を注ぎ込む。

まずホワイトは溝5本分ね。これで50%。それを黒の乾いた溶き皿に流す。
次にレッド25%。溝2.5本分。これでOK。同じく溶き皿に流し込む。
最後にイエロー20%。溝2本分。同様に量って混ぜる。これで完了。
あとはぐるぐると混ぜていくだけだ………が…………。

…………なんか。色、おかしい、な。

赤い。あの、お馴染みの色より、だいぶ赤い。
どうも固まってた黒の分量が5%より全然多かったらしく、かなり濃い色になってしまったようだ。仕方がないので今度は目分量で(結局それか)ホワイトを注ぎ足していく。しかしまだまだあの色にはならない。ていうか色味そのものが変だ。どうもイエローが多いんじゃないか、と今度はレッドを足してみる。するとまた濃くなったので今度はホワイトを…とホワイトを逆さにしてみるが出てこない。。ホワイト終わった。。。。

調色強制終了、である……。

まあしかし見ようによってはシャアザクに見えなくもないこのカラー。今からホワイト買ってくるのも面倒臭いし(そればっか)仕方がないのでもうこれで行くと決めた。
そして何だか嫌な予感が過りながらもうすめ液で薄めてエアブラシで吹いていくと、下地が黒なせいもあって余計に赤が濃くドス黒い。。。
「……赤い。赤過ぎる。これじゃジョニーライデン少佐機だよ…。」
そう思わずにはいられない。そしてバリを滑らかに落とす為紙ヤスリでヤスった箇所を塗料でなかなか隠蔽出来ないので結果部分部分厚塗りしていくことに。部分厚盛りはもう沢山だ。

………とまあそんな感じで蓋裏計量は完全失敗した。その後もめげずに蓋裏計量で色を作っていったのだが、まあものの見事にパチモンシャアザク色の出来上がり。
しかしそれでも流石に小学校時代の筆塗りローテクとは違ってエアブラシは綺麗に色をボディに乗せてくれた。エアブラシ最高。だいぶ塗料吸い込んだ気がするけど素晴らしい夢の装備である。

そしてあらかた塗って乾燥させた後に今度はデカール貼りと墨入れを決行。墨入れも昔のように筆でブルブル震えながら入れるものではなく、お手軽な「ガンダムマーカースミいれブラック」なる、ミリペンのようなマーカーでスルッと溝に合わせて書き込んでいくものをチョイス。まあ多少ブヨッとはしたものの許容範囲内。便利な世の中になったものだホント…。
デカールも今は水を使わなくていい摩擦転写タイプで楽チン。これもまた多少ハンパにちぎれたり分類用の数字まで貼れちゃったりして苦労もあったが概ね楽勝であった。

さて、マーカーでモノアイに蛍ピンも入れたし、乾燥も済んであとはトップコート艶消しを吹いてほぼ完成となる。やはりこの最後のコーティングは楽しいね。ヘルメットとかバイクのカウルとか塗ってた時もやはり最後にクリア吹く瞬間がマックステンション!!やり切った感が非常に出る。
これはスプレータイプを買ったのでエアブラシは使わない。デカールの上からでも使えるタイプなのでそのままブワーっと全パーツの上から吹きまくる。部屋の中がもうもうとシンナー臭で充満したがお構いなし。ちなみにこの間猫は部屋の中に絶対入れない。入れたら間違いなく色々とヤバい。


「出来た!!!!!!!!」
さあ、あとは乾くのを待って組み直すだけだ!!もういても立ってもいられない。こちとら江戸っ子だ、気が短い!!!
しかしまあそれでも流石にはやる気持ちを抑えて半日位は寝かせたであろうか。もういい加減良かろうとパーツを撫でてみると全然余裕で乾いていた。
「OK!!!」
と嬉々として脚を腰部につけようと球体関節をねじこもうとすると

「ぐにっ」
「えええええええええええええーーーーーーーーー!!!!!!????????」

何と!表面は乾いていたものの中がまるで生々しいことになっていて指の圧力で粘土のようにぐんにりと表面がただれてしまった。。。
……………。
……………。
……………。
…………これ、やり直し………?



「……………………ま、ビームライフルでやられた感じ?にすればいいか??」

最早そこからやり直す気力など今の私にはまるで残されていなかった……。


総括して言えることは、どうもやはり私は模型作りには向いていないということである。何せせっかちなのでもう塗料や接着剤が乾くのとか絶対待っていられない…。結局初めてのMGシャアザクは小学校時代のシャアザクと変わらずトップコートの上から私の指紋がたっぷりおごられた犯罪者御用仕様となっていた。
それでも持ち前の良く分からないセンスで何とかパステルの黒とかこすりつけて誤魔化し誤魔化し、何とか最終的に見れる感じには仕上げていった。その上から更にトップコートを吹き、乾燥させてる間にちっちゃこーいシャアをモソモソと筆&爪楊枝塗りして、漸く全工程が終了。

それにしても……マスターグレードって作るの本当に時間掛かりますなあ…。恐れ入った。完全にガチの代物でした。。。





さて、いよいよその出来を見て頂きましょう!!











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ずーん。。。


逆光だとよく分かりませんね…。

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どうですか?まあまあ意外と見れる?ウェザリングかなり小汚いけど(笑)。
あと色がやはりどう見てもジョニーライデン寄り。


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モソモソのシャア。身長約1.7cm。





さて、ここからが撮影本領。
私の得意技である『液晶モニターに適当な背景画像を映してエセジオラマ撮影大会』突入!!


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NASAのハッブル宇宙望遠鏡と地球をバックに。地面は月面の画像をカラープリンタでプリントアウトした単なる紙。


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壁紙・アイキャッチ風。誰か左下に例のロゴ入れて。


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地球を背負って
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ショルダーアタック。

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月面で敵を探すシャアザク。みたいな。

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左から青い光源を当ててみた。


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夜のコロニーに降り立ったような設定で。

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シャアがどこからともなく現れたクレーンに乗って降機。

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これ位で見るとシャアも割といけてる。

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コロニー内を浮遊しながら物色するシャアザク。

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モビルスーツの整備場みたいな。

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開放で撮影。美しい。

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再びコクピットに搭乗する直立不動の赤い彗星。



いかがだったでしょうか?これが小学校以来20余年振りに作ったガンプラの出来。MGの素晴らしい作りと相まって、ハッキリ言ってこれでもかなり進歩したと言える。特に液晶ジオラマは撮ってて無茶苦茶楽しかった!!

最後にお台場で撮った原寸大ガンダムを。

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実物が実は意外に嘘っぽかったので(本物なので嘘もクソもないのだが)私のジオラマもさほど嘘っぽくない気がしてくる。
ちなみにこのジオラマ、無加工撮ったままでこれくらいのクオリティに写るのでとてもお手軽でお勧めです。


という訳で非常に長々とお送りしてきた次第だが、結局のところ何が言いたいかというと、次はやっぱり憧れの量産型ザクだよな、ということです。
あーあ、ガンプラ作りに小学校以来再び完全に火がついてしまったような……。
posted by kojita at 22:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月22日

一葉

葉

またも大変ご無沙汰(以下略

ところで皆様、今月18日発売のOhスーパージャンプもうご覧になって頂けましたでしょうか?
「君と僕のアシアト」略して「君アシ」第4話が掲載されているのですが、その中で絵描きの安住が妻に最後に贈った一枚の絵が出てきます。
勿論本誌ではモノクロだったのですが実はその絵自体はカラーで制作しとりまして、まあ折角描いたものですしと思い編集部に許可を頂いてこちらに掲載致しました。

安住は病院に行くまでの僅かな時間で利き手の逆である左手でこの絵を描いたという設定。しかし私は知る人ぞ知る左利きなので私が左で描いたら普通になってしまいます(笑)。
なので私も利き手と逆の右手で、時間制限も15分に設定して制作にチャレンジ。なかなか難しかったですがいい具合に気合入れて描けました。
勿論漫画の方を見て頂かないとイミフだと思いますので、これを機に是非ご覧頂けますと幸いです。今ならコンビニに売ってます!

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昨日「サマーウォーズ」と「宇宙へ。」をシネコンで観てきました。

「サマーウォーズ」は「時かけ」と同じ位面白かったです!!BD出たら買う。
詳しくはネタバレになるので控えますがとにかくおばあちゃんがカッコよすぎる。あと望遠で縁側に居並ぶ家族越しに見える入道雲をパンするカットが凄くグッときました。
細田監督の作品は映像的にかなり好みなようです私。

「宇宙へ。」はイギリスのBBCがNASAの16mmフィルム秘蔵映像を編集し制作したドキュメント映像。
主にNASAが有人宇宙飛行に挑む様子を軸に展開していくのですが、その中には無論アポロ1号のテスト火災事故やチャレンジャー爆発事故、コロンビア号の帰還時分解爆発等も盛り込まれてて相当壮絶です。
しかし単純に大画面で地球のHD映像を観るだけでも十分価値ありでした。ただ長い(2時間)ので宇宙が好きで飽きない自信のある方にのみお勧めです(笑)。

しかしそれより何よりこないだNHKBShiで見た「世界最速のインディアン」が恐ろしく面白かった。思わずDVDを速攻でアマゾン買い。

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「週刊太陽系をつくる」、ここまできました。
あとどれ位で動力部が届くのだろう。。。


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テキーラさんへ(前回の記事レス宛)

>某アニメイトさんのサイン会に行ったときに
>写真を撮られたのですが、あれってどこに
>あるんでしょう?

私は写真撮影されてたことすら知りませんでした…。
という訳でどこに公開されるでもなく分からぬ所にお蔵入りしているものと思われます…。残念ながら…。
posted by kojita at 13:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月17日

声が潰れた

多分冷房のせいだと思いますが、ここ2、3日まともに声が出ません。
昨日編集さんと打ち合わせだったのですが、まごうことなきオカマヴォイスで対応してしまいまして大変失礼しました。「やっぱりもっと突っ込んで」とかキャラの心理描写の話ですがこのオカマ声で言うとなんか方向性おかしい。
皆様も夏風邪、喉のケアには十分ごご注意下さい。

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劇場公開に併せて展示されていたイラストパネルがお役御免ということで我が家に送られて参りました。

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さて、とはいえウチでもどう活用したものか。まさか自分ちで原画展開催しても見るのせいぜいアシさんか宅配便のお兄さん位だし。
まあ今後何かイベントごとに参加する時に壁際だったら貼り付けようかと思います。

で、写真を撮る為和室にパネルを並べていると、やはり来やがりました。例の白いのが。

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 ↑例の白いの。

がさがさ音がすると好奇心旺盛なのですぐに何事かとやってきます。

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なんぞじゃねえ。

早速お猫さまがパネルの端とか齧り出したので、とりあえず餌で廊下におびき寄せてぱたりと和室のドアを閉めそのままパネルは今尚放置中。。

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某日、かのCLAMP先生にお呼ばれして渋谷の某カラオケ店に行って参りました!!

なんだかやたら豪華でかっこいいお店でして、店員さんの接客もカラオケ屋レベルを大幅に超越してる。シャンパンとか白ワインとかカラオケ店で初めて飲んだ。

それにしても業界で知らぬ者などいない、美容院の兄ちゃんに訊いても「知ってる知ってる」と二つ返事の来る超有名人CLAMP先生主催のカラオケ大会とあって、流石に他の参加者様も超豪華。漫画家の介錯先生・某アリカの三原さん夫妻と尾形さん・ビクター系某映像音楽製作会社社長さん・某書店第一雑誌編集部長さん・某ニュータイプ編集長さん・CLAMPさんの元某誌担当さんと皆様一線で活躍されている方々です。
で、私なんかはCLAMPさんと三原さん以外どなたとも面識なかったのですがまあそこは近しい業界の方々、光栄にも皆さん私の名前で「ああ、あの」という反応をして下さり大変助かりました。色んな仕事してきて良かった…。

で、今回お誘い頂いた時にCLAMPさんから
「よしづきさんの知り合いの漫画同業者さんが居たらどなたか呼んできて下さい」
とのリクエストを賜りまして。
ふーむ、なるほどと軽く引き受けて知り合いの漫画家を片っ端から上げてみます。
すると…、すると…、す る と ………。

い な い 。

とんといない。いや、漫画家の知り合い自体はそりゃ居ますが行けそうな人がまずいない。遠方だったり孤独を愛していたり今は駐禁取締り屋だったり(何)…唯一CLAMPさんとご一緒しても全く遅れを取らない知り合いと言ったら我が師藤島さんくらいなので電話しようと思ったが時期的にその頃は缶詰中の筈なのであえなく断念。(大川さんと藤島さんが作品談義してるところとかちょっと見てみたかったですが(笑))

で、結局は現在商業活動はほぼ休業中ながらもアニメ化してるような代表作もある漫画作家ということで順当にいずみさんを誘うことになりましてね。聞くと「(学生時代憧れの存在であった)CLAMPさんとカラオケ?!?!」とあまりのことに白目と黒目の色が逆になっておりましたが、こんな機会はもうきっとないとばかりに緊張でガクブルしながらも二つ返事で行くこととなりました。

結果、こちらも流石にアニメ化作家ということで私同様自己紹介の必要もない程皆さんに周知されててすんなり溶け込めていました。なんだかんだでしまいにゃもこなさんや大川さんと抱き合う間柄になってて何そのふくよかな展開はと周囲の耳目を引いておりましたけど(笑)、まあ参加前の緊張などどこ吹く風でCLAMPさんにとても可愛がられていて連れて行った甲斐がございました。

……しかし、今回の一件でそのあまりの同業知人のいなさっぷり、人脈に対するバイタリティの驚愕の低さを問題視した私は、今後の目標のひとつに「漫画家の知り合いをもっと沢山作ること」を掲げることを誓いました。とりあえず来月は兼ねてより懸案であった押切蓮介さんと飲み会やる。あととよ田みのるさんちに遊びにも行く。(これは勝手に言ってるだけだけど)

で、肝心の会の方は、まあなんというかええともう筆舌に尽くし難く最高でした。。。今回喉の調子がナニだったので残念ながらカラオケ自体は「シャアが来る」だけ歌ってあとはひっそりしてましたが、それ以外ではもう沢山沢山沢山いいお話をさせて頂き、たらふく燃料を戴いて来てしまいました。まあ言うまでもないのですがこんな至高の会に参加して刺激にならない訳がないですから。

何だか素敵過ぎて夢のような時間でしたが、本当に誘って頂いたことに至極感謝です。CLAMP先生最高!!!

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これまた某日、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきました。

いやはや……見応えありまくりでもうかなり尿漏れ状態でした…。
いやというのは比喩でも何でもなく実際最後の30分マジで尿意がハンパないことになってしまって、折角度肝を抜く怒涛の映像展開だったのに意識はかなり遠のいてしまい、結局エンドロール中に我慢ならずに退席。
まあしかしエンドロールくらい別にもういいか、欧米ではエンドロール中に帰る方がスタイリッシュなのさ、ハッハッハとそのまま劇場を出てからパンフレットの中身を見ると何とエンドロール後の次回予告が本気で最もハンパないとのコメントが載っていて、そこで私は完全失禁。滂沱の涙を流しつつ絶対もう一回観に行くことを誓ったのでした……。何やってんだ…。

いやしかし「破」は本当に凄かったです。無論TV版の映像も大好きですが、ちょっと今回の劇場版には有無を言わせぬモノがあったなあ……。
別に尿のことがなくとももう一回は観に行ったと思います。別に負け惜しみじゃないですよ。やだなあ………。

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更に某日、例のガンダム見て来ました。

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遠目にずーん。

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当日は生憎の小雨だったのですが、濡れた質感のガンダムもまたイカしてました。
途中から目とか光ってもう失禁。

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横から。

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モビルスーツはこの角度からが一番かっこいいように思う。

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木陰から。

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ドラマを予感させるような雲。

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完全に曇天だがそれを背負わせるのもまたカッコイイ。もう何させてもカッコイイ。

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思わず露光間ズームとか試してみたくなる。(決してフォトショのフィルターとかじゃないよ(笑))

いやはや、とにかく想像以上にテンション上がりました。行ったのはまだ正式公開前だったのですが、今ならライトアップとかスモークとかよりカッコイイ演出が見れるんだろうなあ。特に夕日や夜景バック、朝日に照らし出されるガンダムとか是非見てみたい。
という訳でまたいずれ行きます(笑)。やっぱガンダム世代(といっても再放送世代ですが)にはたまらないものがありましたね。

それにしてもこういう雨天状況下ではK20Dの防滴構造が役立ってくれて嬉しいです。ist*DとかMZ-3だと雨の時使うの怖かったもんなあ。
とはいえやはりロケーションとしては晴れを狙いたいので次こそは天候に恵まれた時に行きたいなあと思いました。

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随分前の話ですが面白かったのでサルベージ(笑)。

過日、実家から大量に過去の遺物が送られて来ました。「お前んち広くなったんだからウチにある貴様の思い出の品をありったけくれてやる!!」と親のクセに親の仇かと言わんばかりの大量ダンボールが朝っぱらからオレんちに宅配されてきました。そんな驚きのポイント還元いらない。

で、中を開けてみるとまあよくぞここまでくだらんものが取ってあったものだと感心するガラクタがもうもろもろと。小学生でも出来る盆栽ジオラマセットや「1−2こじた」とか書いてある色鉛筆とか確実に要らないから。思い出の8ミリテープとか送られてきてもウチ再生出来ないし。

とまあそんな最早ゴミの分別作業をしているバイトにしか見えない寂しい後姿を晒しつつ和室で仕分けをしていたんですがね。
やっぱこういう作業中には恥かしいモノも当然色々と出てくる訳ですよ。
特に中学生の時に書いた、全く製作意図の解らない日記ともとれない文章がパンチが効いてて凄かった。↓

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 僕ははっきり言って手紙というものが好きではない。言いたい事があるなら口で言えばいいのだ。ちょっとした事ですぐに文をよこす奴は将来小説家にでもなる気でいるのだろうか。
 言いたい事は口で言えばいい。しかし言いたい事が口で言えない時はどうすればいいのか…。そういう時にこそ文字を使用するのである。(←結局使用するらしい)

僕はどうやら最近無意識に言論の自由を奪われている。思った事がまともに口を突いて出て来ない。だがオレは困らない。オレには最大の武器、ペンがある。(どないやねん)
暴力や兵器など要らない。オレの武器はこのペンなのだ。暴力や兵器はその時間と攻撃範囲内に居るものしか攻撃できないが、ペンはたとえ100万光年離れた所に居た1000年も前の人物にも攻撃する事が出来る。(←異常な攻撃へのこだわり)
暴力は自己の思想を力によってしか相手に解らす事が出来ないが、ペンは自己の思想を文字や絵で相手の心に訴える事が出来るのだ。どちらが優っているか言うまでも無いと思う

つづく。

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…ちょっと他ではなかなか見られない。冒頭で文章書きを批判しといて「オレには最大の武器ペンがある」とのどんでん返し。ちなみに次ページでは「つづく」の舌の根も乾かぬうちに「杉本君へ」と友人に宛てた文章をくり出している。

まあとりあえずこのノートはこれからゴミ袋行き(ポイ)。
そして更にダンボールの中を発掘していると、またもものごっついパンデミックな危険物が出て参りました。
それは何かというと小学校当時の企画モノ文集でして。

タイトルは

『 ○○君へ Xからの手紙 』


ええと、これはどういうものかと申しますと、4年生クラスで誕生日を迎えた生徒に、その記念としてクラス全員が匿名(X)を使ってその子の長所短所をあげつらって紙にしたため、折角の誕生日に贈りつけてその子を鬱のドン底に叩き落とすという一体どんなSM企画なのかと当時の教師の嗜好を伺いたい鬼のような文集イベントなのです。(ゾッ)

で、高校の頃に着ていたトレーナーが今尚引き出しの割りと前の方にしまわれている位物持ちの良さを誇る私の手元に、時を超えて今再びこの恐怖の文集が舞い降りてきたという訳なんですよ…!
これはもう、先程のノート同様中を見ずに棚にしまうなど全くもって有り得ない。
しかし、その内容は正にこどもセンス全開な凄まじいものでした。。

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「1/26 こじた君へ Xからの手紙 (「こじた」部分は実際には勿論本名が書かれてます)

おたんじょう日おめでとう。
こじた君の良いところは「字がきれいなところです。」あとほかにいっぱいあります。
わるいところはありません。
左の手で字をかいていて、とってもうまいですね。Xは左でかくとよろよろの字になってしまいます。
こじた君たん生日になにをかってもらいましたか。ゲームですか。それとも洋服ですか。まさか『ぬいぐるみ』じゃないでしょうね。まさかそんなはずは、ありませんね。
Xはぬいぐるみをかってもらいました。 (←お前のコトか)
身長がもっとのびるように、がんばってね。せが大きくなったら、もてるかも…!」

余計なお世話です。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

こじた君、おたん生日おめでとう。
こじた君の良い所は、べつにありません
悪い所は、ガンダムごっこをしてあそぶ所です。だからそれをなおしてあまり小森君とはやらないでください。
ではもう一度おたん生日おめでとう。では、さらばじゃーハッハッハ」

……正直これで凹まない人はいまいよ。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

こじた君おたん生日おめでとう。
よいところは字がきれいでいいですね。わるいところは人にいやがらせをするところ。学級いいんのしごとをがんばってください。(←まるで脈絡ない) 後もっと発言をしたらいい人になれます
Xは字がきたないからこじた君がうらやましいです。」

たくさん発言をしても別にいい人にはなれないと思います。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとう。
こじた君のいいところは、字がうまいので、ぼくも字をきれいにしようとおもいます。
こじた君の悪い所は、あまりありません。
ガンダムごっこやって、げかしないようにしてあそぼうネ。あとは、こじた君よかったネ。せがのびて、左藤君をぬいてよかったネ。」

キミも佐藤君のにんべんを忘れないようにネ。
ちなみにこの文の横に落書きされていたガンダムが素敵でした。罫線にこんな使い方があったとは目からうろこです。
…しかし子供の頃こんなにもガンダムごっこしてた奴が今も実物大ガンダムを拝んで興奮してるなんて進歩のなさを痛感せざるを得ない。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとう
こじた君の良いところは学級委員にりっこうほしたり、たくさん手を上げるところがいいですね。悪いところは、女の子にいやがらせをしたり、よく考えないで手を上げたりしていますね
Xも悪いところをなくすようにがんばるのでこじた君もがんばってください。」

オレ完全にこの子に思考を読まれてます。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとうございます。
こじた君の良い所は、字もきれいでなににでも立こうほなどをすることです。
わるいことは、わらってごまかしたりすることです。
それをなおしたりして、大人になってからやくだててください
勉強などがんばってください。」

…すいません。いまだに笑ってごまかすクセがあります。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとう!
こじたくんは、えがうまいところです。(←なにか忘れている)
わるいところは、にやにやしてごまかすことです。
あとはあまりわからないけど、こじたくんて肉はすきですか? 私はだいだいだいすきで〜〜〜す。」

唐突に肉の話が始まるダイナミックな展開に身悶えつつ、オレって相当笑ってごまかす子供だったんだなあ、と少年時代を省みてみるがもうどうしようもない2009年夏。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとう。
こじた君のいい所は、いつもニコニコしていて、おこられる時はちゃんと反省をしていますね。
わるい所はありません。
こじた君は、字がきれいでいいですね。Xは字がきたないでしょ。それに絵もじょうずですね。これからもがんばってね♥」

笑ってごまかすヤツなのかちゃんと反省するヤツなのかどっちだったのか。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

こじた君おたんじょう日おめでとう!
こじた君のいい所は、じゅぎょう中よくはつげんをして勉強もよくできるところです。わるいところは、よくドビンニューと言って人をたたくので、それはもうやめたほうがいいと思います。
これからも、勉強がんばってね!!」

ドビンニューってなんだったのかまるで思い出せない…。


「1/26 こじた君へ Xからの手紙

おたん生日おめでとう!
こじた君のよい所はとても字がきれでやさしいし思いやりがある所です。
こじた君はぜんぜん悪い所はありません。
これからは、もっとよい所をふやして、悪い所はないですが、自分でなおしたいと思っている所をなくしていって下さい。」

どうやら私に気があるようです。(妄想)


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とまあ、そんな感じの猛烈な文集だった訳ですが、これを一通り読み終わった後に、私はとある事実を思い出してしまいました…。

なんと、この文集の最大にマゾヒスティックなところ。それは。

自分で自分に宛てた手紙も実はこの中に(勿論匿名で)含まれているということッッ!!!

…当時の担任は、本当に一体ボクらに何をさせたかったのだろうか。。
その事実を思い出して、早速もう一度読み返してみると―――


ありましたよ。
確かに身に覚えのある筆跡が。


xra.jpg


…死んでいいですか?
posted by kojita at 11:41| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月25日

映画版『魔法遣いに大切なこと』DVD発売

「魔法遣いに大切なこと」DVDと万華鏡

昨日デジタル・フロンティアさんより我が家に届きました。
特典ディスク見応えありです!
本編は…ちと忙しく未再生ですが、ネームが終わったら作画しながら再生したいと思います。
アウターケースは贅沢言えばソラと豪太の撮り下ろしが見てみたかったですねえ。(贅沢過ぎる)

それにしても、もう何度も何度も申しておりますが「魔法遣いに大切なこと」という作品には本当にお世話になりました。
初連載で死ぬ思いをしながら毎月30P仕上げ(今考えると何故30Pであんな死ぬ思いだったのか)そして初の単行本を手にした時に得たあのPPコートの感触とあの感慨。そして秋葉のK-BOOKSで物陰に隠れドキドキしながら次々手に取られて行く1巻を見送ったあの発売日やアニメ化されてTVに初めて自分の名前が踊り私自身も踊ったあの日々などそれはそれは嬉しい思い出から、連載開始時にいきなり富士見書房に150万円借金したことやアシスタントさんが腰を壊してそのまま消息不明になったりとか(前後状況からマジで自殺の可能性も考えた)あと最終話のネームがダメ過ぎて担当さんが家に直接怒鳴り込んで来たことなどの比較的ハードな思い出まで止めどなくもっさりと色々思い起こされます。しかもこれだけでもまだユメ編の時だけの回想だし。

「魔法遣いに大切なこと」、本当に色々とありがとうございました。
ユメもナミもソラも、もう描くことはないのかなあ。

実はボツってしまった話なのですが、今回のこの映画版魔法遣いのDVDブックレットに描き下ろしでユメ・ナミ・ソラが一同に会したイラストを載せようかというお話もありまして、それが最後の執筆になるかと思っていたら諸事情でお流れになってしまい何となくその時のモチベーションが宙に浮いていたりもします(笑)。
今度時間があったら個人的に一枚描いてみようかな。。。


で、話は全く変わりまして、トップ写真のDVD左に写ってるちょいピンボケしてるアルミの何だか良く分からない円筒のものですが、これ実は何と万華鏡なのですよ。白組の3DCGクリエイターのY氏から当ホームページ10周年記念祝いにと頂いてしまった一品なのです…!!!!
この万華鏡、外観からしてイカしまくるのですが何と覗いて見てもまた凄いの。普通の万華鏡はビーズが入っていてそれが回転することで描画が動く仕組みですが、この万華鏡はビーズの代わりに水晶球やガラス球がオイルと共に封入されていて、万華鏡越しの景色を大きく反映してその彩を変えていくのです。例えば木々をバックに覗けば緑色のモザイク模様が、空バックなら青色の、24色セットのクーピーバックなら虹色の(クーピーってまだ売ってんのかな)それぞれに色を変え回せば形を変え目を楽しませてくれます。
まあ何とも説明が難しいのですが、とにかく素晴らしいので是非オフィシャルHPに足を運んでみて下さい。Y氏どうもありがとうございました!!!
http://www.37overs.net/(万華鏡工房『涸井戸』)

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先日、スターチャンネルで映画『ノーカントリー』を観ました。凄い衝撃だった。。
ハビエル・パルデム演じるアントン・シガーはダークナイトのジョーカーに匹敵する悪役っぷりでした。
思わずロバート・フロスト詩集を買ってしまった。
posted by kojita at 08:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月01日

おほー……

prodino_2.jpg

…どうにもこうにも受け入れ難いですが一ヶ月以上振りの更新です。
折角過日猫井先生の日記で当ブログをご紹介頂いたのにこのていたらくは我ながらいい度胸してると思います。
まあわたくしは元気でございます。づふふ。


ええと、まずは恒例お知らせなのですが、6月13日発売の「融雪カンテラ」さんのオーディオ同人誌「Soundgirl-音響少女-」に三点イラストを寄稿させて頂きました。
融雪カンテラさんと言えばかの「萌えるヘッドホン読本」で本職のオーディオライターさんの手による「はてこれは同人か?」と疑いたくなるようなハイクオリティな内容をお届けして世にヘッドフォンブームを巻き起こしたサークル。
今回の「Soundgirl-音響少女-」も各オーディオメーカー公認で様々なシステムをこれまた様々な絵師さんによるイラストと共に御紹介しております。
で、私が担当したのはKENWOODさんのこれ。↓
http://www.kenwood.co.jp/special/prodino/index.html

「Prodino」という新ブランドの「CORE-A55」というデジタルアンプ&スピーカーシステムをモチーフに執筆。メーカーさんと組んでこうした実際にある製品のコラボイラストを描くのは初めてでしたが、現に自分で使っているシステムということもあり大いに楽しんで描けました。
また、この本と連動してコミックとらのあなさん秋葉原本店6Fフロアにて6月18〜21日に「Soundgirl-音響少女-」に掲載されているオーディオシステムを実際に試聴できるイベントも開催されます。
というかこの同人誌自体がコミックとらのあなさんの独占販売らしいので、この本のお買い求めと共に皆様是非このイベントにもご参加してみて下さい〜!
(詳しくはこちらhttp://www.toranoana.jp/info/dojin/090613_soundgirl/

それ以外では先月発売のOhSJに「君と僕のアシアト」第二話が掲載されました!
今回は所長がいつもより活躍してて描いてる方も楽しかったです!!
……にしても今回のOhSJは自分のも含め欝内容が結構多かった気がするなあ(汗)。

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さて一線引いたところで、この一ヶ月仕事以外で何をしてたか写真と共に振り返って参りたいと思います。(フォトアルバムソフトを開きながら)

えっと、まずは猫第一弾。(またか)


にに1
グーグー。

にに2
にい。

にに3
アクセルふかしまくり。(だからなに)


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空

晴天の4月末、となり町であるところの春日部で藤まつりが開催されてたので行ってみましたー。

藤1

藤2

藤3

枝垂れてる様子が何とも美しいですが、それにしても春日部は何故か各所で藤を押しまくっている。そんなに藤が名所なのか。(って今調べたら春日部には牛島藤なる日本最古樹齢1200年の天然記念物の藤の樹があるんですね…知らんかった。今行ってもこないだの梅林公園みたいなことになるし、来年の季節には是非行ってみよう。)

藤4

藤5

K20D0148.jpg

しかし藤棚って高い位置にあるのでどうにも空バックの逆光になりがちで写真撮るの思ったより難しいです。まあ時間帯もあるでしょうがここのは思ったように撮れなかったなあ…。

で、今回何だか衝動的にニューカメラをゲットしてしまったので(笑)その後近所の元荒川まで性能評価を兼ねて試し撮りに。
陽も暮れかけでモロ斜光だったのですがなかなか良かったです。

K20D01055.jpg

K20D01606.jpg

K20D01062.jpg

K20D01075.jpg

とりあえず開発者オススメの設定で撮ってみたら物凄い密度感だったのでこりゃあおもろいカメラだと。
今月末発売のペンタK-7もかなり気になりますがとりあえず限定が出るまでは(笑)このK-20を主力に取材に遊びに活用します。

…しかしこの写真が近所のものだと言うと物凄いド田舎に住んでそうですが一応都内1時間圏内です。。。


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近頃どうにも愛用のアーロンチェアがリクライニングの度にギイギイと酷く鳴くので先日保証無視で分解しました。

耳を当ててみてもどこから軋み音がしてるのかイマイチはっきりしないので、とりあえずメカ部だろうとメッシュの座面をひっぺがして駆動部の密集してるボックスを開けてみる。

アーロン座面はがし1
べりっ。

00002.jpg
高級椅子があられもない姿に。

0003.jpg
疑わしきメカ部。

で、油差してゆっくりリクライニングさせつつ音を拾ってみたのですが、どうもここまでやっといて何ですがこのメカボックスから音が鳴っているのではないみたいorz
仕方ないので再び塞ぐかとボックスをはめ直してメッシュの座面を取り付けようとすると、この座面がまたそれ自身のテンションで構造を支えている為無茶苦茶はめ辛い…。はずすのは楽だがはめるのは大変。メカいじってると何度となく経験するこの法則にエントロピーのことわりを見た気がしたとか涙目で言ってみました。

まあそれから30分位泣きながら独りでグイグイやって何とかはめ直した後、再び異音の元を探るべく更に様々な可動パーツを外していく。

5000.jpg
アームとか色々外したらガウォークみたいになった。

で、最終的にどうも座面と本体を固定している軸受けの部分から音が鳴っているような気がしないでもないことが分かる。…ってここまでやって何故断定出来ないかといいますと、当該の軸受けを外せばまあ間違いなく音は止むのですが、それ以外にもいくつかストレスとなってそうなビスを外してもやはり音が止むことがあり、原因が思ったより複雑そうな感じなのでした。
しかも軸受けそのものが不良なのかと思って左右の軸受けを逆につけてみてもやはり同じ側が鳴くので、どうもフレーム自体の偏りとか歪みとかそういった根本的な不具合が原因の様子。
しかしネットで調べてみると、どうも異音程度の不具合ではメーカー交換には至らないようで、かといって見た限りでは多少の部品交換で解消する問題とも思えない。

なのでとりあえずの応急処置として軸受けに刺さっているぶっといネジを半緩みの状態にして使ってます。これだとストレスが上手いこと逃げて音は鳴りませんが正直いつかボッキリ行きそうな気もしています。半緩みはやっぱナニだよなあ…。かと言ってカラーとか入れても締めてしまったらやはり鳴り出すような気がするし、とひとまずこの状態で使い続けております…。
どうなるウチのアーロン。


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なんかとりあえずまたウチの猫。

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500.jpg
超広角レンズをゲットしたので使ってみた。

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しれっとした顔で仕事の邪魔をする。


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先月中旬、知り合い同士17人(!)と伊豆に行って参りました〜!

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犬も喜び砂かけ回る伊豆熱海海岸。

人数が人数なので思い切って貸別荘を借りたのですが、そこがまた物凄い変な作りの建物でしかもだだっ広く殺人事件にうってつけ。
で、そこでバーベキューしたり温泉入ったり吊り橋渡ったりしながら久々の旅行を満喫致しました。ホントこげな旅行何年振りだろ。
以下写真にてダイジェスト紹介〜。


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東からのメンバーと西からのメンバーが合流した熱海にて食した「磯也」の寿丼。うまし!!

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お花。

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バーベキューはこんな感じのを

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こんな感じでぎうぎうに奪い合う。

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無論炭火焼き。

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貸別荘の裏手の荒海。釣りのおっちゃんやや危なし。

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貸別荘からほど近い城ヶ崎海岸。

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名所門脇吊り橋。高所興奮症の私には正直たまらない。イカス!!

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一緒に行ったメンバー。このあと落ちる。

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姿の良い女性がいたのでレリーズ。

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伊豆の野良猫。超可愛い。

終日天気にも恵まれ素晴らしい思い出となりました。
伊豆は近からず遠からずで海も山も一遍に楽しめて好きです。
ヒャッポイ!!!!(思い出してまたテンション上がる)


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先月末、上野で開催中のルーヴル美術館展に行って参りました。

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いやはや、久々に感じた迫力、パワフルさでした。。
あのネットリした作り込みと質感は名画であることもさることながら今全盛のデジタル絵画では出せないなあと中途デジ絵世代は思う訳です。
とりあえず一番見たかったラ・トゥールの「大工ヨセフ」が半端なかった。あの光の表現力を感じるには生の絵でなければ絶対無理。
これから行かれる方、レンブラントもいいですが「大工ヨセフ」是非ご注目下さい!!

で、やはり帰り際色々とお土産買って来ました。

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日本語版カタログとポストカード。「大工ヨセフ」のポスターも。

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そしてルーブルチョコレート(中身はマーブルチョコレートだった…)とルーブルマカロン。

で、それを撮影してる時猫がやってきて
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クンクン

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ほっくりほっくり。

このほっくり動作、食べ物の匂いをかいだ後にとりあえず今は要らないから後で食べるよう砂をかけて隠している仕草だそうですが、ウチの猫は人間の食べ物の匂いをかぐと食うことは絶対せずに殆どこの動作をしてます。おもろい。


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週刊「太陽系をつくる」ここまで出来ました。

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まだまだ半分ってところに失笑を禁じ得ない。


最近買ったCDで、以前当ブログでも紹介した清浦夏実さんの「おべんとうを食べながら」が収録されている菅野よう子さんの「CMよう子2」がお薦めです。でん子ちゃんの「いちじよじ」も素敵。
あと平井堅の「Ken's BerU」も買いました。「DESPERADO」は本家のより好きだ。
あとは細美武士さんの新ユニット「the HIATUS」のアルバムほすい。


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そして最後に猫。(また?)

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おまけ





ウチの猫超可愛い!!!!


………いやあ、今回はいつにも増して超大作の日記だなあ。
posted by kojita at 09:04| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
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